7月 20

【新コラム】台北で学んだ猛暑を乗りきる方法

黒木です。こんにちは!

 

毎日猛暑が続いています。

この猛暑を乗り切る方法をふとしたきっかけで

思い出したので執筆させていただきます。

 

 

ずいぶん前の話ですが、

一時期、台北に出張に行っていた時期があります。

 

 

私の場合、出張のほとんどは欧米だったのですが、

 

一時期台湾が私のテリトリーに入ったことがあり、

そのときは、台北出張の機会が増えていました。

 

 

初めて訪れた台北のオフィスで驚いたことは、

ランチタイムにオフィスで寝ている人が

とても多かったことでした。

 

 

現地のマネージャは起きて仕事していたので

聞いてみたところ、

 

台湾ではランチのあとに

昼寝をする習慣があるということでした。

 

 

ある研修会場でもランチが終わると

みんな会場の机にもたれて

昼寝をしていました。

 

 

いまでも忘れられない出来事は、

私が登壇する前に現地スタッフが、

 

「はい!起きて、起きて!始まるわよ!」と

手を叩きながら会場を回っていた光景です。

 

 

台湾に行く必要がなくなって

ずいぶん経ちますので

いまもこの習慣が残っているかは不明ですが、

 

この昼寝の習慣は、

台湾のあの暑さを乗り切るための

知恵だったのではないかと考えています。

 

 

日本でも早めにランチをすませて、

その後、

自分の机で30分くらいの昼寝をすると

効率があがるような気がします。

 

今年は私も試してみようとおもいます。

 

 

 

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6月 26

ビジネスで信頼を築く方法はたった一つだけ

はじめに

ビジネスでも個人でも

一人で出来ることには限りがある。

 

では、2人以上の関係を築き上げるときに重要なものは

いったい何なのか?

 

それは「信頼」である。

 

 

実はビジネスでも個人でも信頼を築く方法はたったひとつしかない。

 

それは、相手と築き上げたの関係の数と時間の長さだ。

信頼は、一朝一夕に築きあげることはできないのだ。

 

 

 

信頼と契約

信頼関係とは、共に仕事をした数、時間、

分かち合った愛情や悲しみ、

 

喜び、悔しさ、

助けたり、助けられたり、

 

共有した時間と感情全てが信頼の糧となる。

 

 

私は日本人の信頼を大切にする気持ちが大好きである。

 

 

海外でビジネス交渉を行うとすぐわかるが、

日本では西洋式契約ベースの社会とは違った絆を感じるのだ。

 

 

 

モーゼの十戒や聖書を例にすれば、

日本人の信仰とは違った「契約」という概念を

欧米で感じ取ることができるだろう。

 

では、もしこの関係にヒビが入ってしまう事件が起きたらどうだろう?

関係を再構築するにはゼロから構築するよりはるかに時間がかかる。

 

そこで、多くの宗教では「赦し」ということを教えている。

 

契約では「赦し」ではなく、

契約違反=ペナルティとしてしまうケースが多い。

 

 

だから契約の世界では、

契約書に記載されるターミネーションとサバイバル、

ペナルティが重要項目となるのだ。

 

 

 

「契約」と「信頼」は大きく違う

「契約」と「信頼」の一番の違いは、

破綻したとき、トラブルになったときのことまで

事前に織り込んでいるか否かの違いだと考えることができる。

 

そういう意味では、

西洋のように結婚する際にも

細かく項目を決めて契約するという行為は、

初めからトラブルを織り込んでいると言える。

 

そこが双方にとってフェアでありドライでもある。

 

だから、時間をかけずに合意事項だけで

契約が成立できるメリットがある。

 

 

一方、

信頼を築いていく行為は、破綻やトラブル、裏切りを前提としていない。

 

相手に対する尊敬や愛情、

共感、

助け合いの気持ちを大切にして

時間をかけて積み上げていく。

 

だから、

絆として絶対的に強いのは「信頼」の方なのだ。

 

 

なぜ契約より信頼の方が強いのか?

ペナルティ項目を記載された「契約」は関係が破綻した時に

そのペナルティだけ支払えば良いことを双方あらかじめ合意している。

 

しかし、「信頼」はその合意がない。

 

当たり前の話だが、

双方が自分の意志で時間をかけて関係を構築してきたのだから、

破綻することなど初めから望んでいないし、想定もしていないのだ。

 

 

だから、もし大きなトラブルが襲ってきても、

それを双方で助け合って乗り越えることができる。

 

 

初めからトラブルを想定して、

双方が合意している契約関係というのは、

 

表面上は完璧に見えても

再構築する意思を鈍らせてしまう副作用があることを認識しておくべきなのだ。

 

 

 

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5月 15

【マネサロ主催】川村龍平 先生のセミナーに参加しました!

黒木です。こんにちは!

5/13(日)にお金のサロン『マネサロ』主催で行なわれた

川村龍平先生の投資セミナーに参加させていただきました。

 

タップリ3時間以上の川村龍平先生のセミナー、

さすがの高密度な内容でした。

 

(写真は星野陽子さんのブログからお借りしました)

 

投資の目的は、

リターンを得ることです。

 

 

そのためには、

感情的に投資するのではなく、

 

数値&理論で判断すれば、

その投資の実体が見えてくるということが

とても良くわかりました。

 

もし、ここがブレて感情的になってしまうと… …
その投資は残念な結果となってしまいます。

 

今回のセミナー参加者は、

「何時」、「何を」、「いくらで」購入すれば投資になるのか?

 

数値的、理論的に明確な

根拠ある回答を得ることができたと思います。

 

 

主催者の星野さん、YUKOさん、

濃厚なセミナー企画ありがとうございました。

 

 

*マネサロの詳細はコチラから

↓  ↓  ↓

https://goo.gl/7u69Go

 

 

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5月 01

保護中: 【不動産投資経営塾】満室経営のコツと情報戦!

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4月 19

保護中: 【メンバー限定コラム】空室と経営リスクは比例する

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4月 15

保護中: なぜ高属性サラリーマンが「かぼちゃの馬車」に騙されたてしまったのか?

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4月 10

写真と投資信託の共通点(多機能すぎると逆効果な理由)

多機能、平均化するということ:

 

最近、クラッシックなフィルムカメラで撮影したあと、

 

デジカメで撮影すると

どうも平均化された絵作りになっていることに気がついた。

 

デジタル処理された絵作りに文句はないが、

平均化されていて、どこかつまらないのだ。

 

 

なぜつまらない絵なのか?

その理由がしばらくの間、

わからなかった。

 

 

デジタルで自動修正され、平均化された絵は

記録としては完璧だが、

「取って出し」だけではアートワークになりにくい。

 

つまり、

写真に主張がないのだ。

だからデジカメには、

多種多様なエフェクトが用意されている。

 

しかし、

こういうエフェクトを多用すると、

もはやスマホと変わらない。

 

筆と絵具をカメラとレンズに変えて撮る写真がアートワークだ。

 

既製の一般的なエフェクトをかけても

それは、アーティストの作品ではない。

 

(Nikon F3  Nikkor 50mm f1.8)

 

 

万人受けする特徴:

 

さて、

最近のデジカメのオート機能はスゴくて、

まず撮影で失敗することはない。

 

 

だれが見てもそれなりに良い写真になる。

 

 

その特徴のひとつが

画面全体を細分割してチップで露出計算する方法だ。

(測光方法の説明はニコンのHPに→ https://goo.gl/4HcnEC

 

このコンピューター制御はすばらしい。

失敗がなく、万人受けする。

 

 

では、アーティストはどうするかというと

単体の露出計と自分のカンを使う。

(そもそもフィルム時代はボラを使わないかぎり、結果がすぐにはわからなかった)

 

 

写真がデジタルになって、

今は、単体の露出計は必須ではなくなったかもしれない。

 

 

ここでやっと私は気がついた。

 

コンピュータで平均化された

露出ではなく主張がある露出にしたいなら、

 

ニコンF3のようなスポット測光に近い

中央部重点測光で主張したいポイントを計測するほうが

良いことに今更ながら気がついた。

 

 

それだけデジカメの

オートで平均化された測光に慣れてしまっていたので、

ついアナログの感覚を忘れていた。

 

(Nikon F3  Nikkor 50mm F1.8)

 

平均化された投資と特化した投資の違い:

 

これを株式投資に例えるなら、

 

個別銘柄が狭い範囲のスポット測光。

 

成長株やリート、業種に特化した

投資信託やファンドが中央部重点測光。

 

そして、

債券や株、リート等

数多くの銘柄を取り入れて

平均化したものがマルチパターン測光だ。

 

狙いが当たったときのリターンが

大きいのはどれかすぐにわかるだろう。

 

逆に失敗リスクが少ないのはどれかも一目瞭然だ。

 

多機能になればなるほど、

多くの情報を取り込めば取り込む程、

平均化されていくのは

投資においても同じなのだ。

 

 

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4月 07

【白黒写真】なぜモノクロでわざわざ写真を撮るのか?

悲報

写真を学んでいる人には悲報ですが、

先日、フジフィルムが白黒写真用のフィルムと印画紙の製造と販売を終了すると発表しました。

 

モノクロ(白黒)写真はカラーネガに比べて、

現像やプリントがシンプルです。

 

写真を勉強する際に最初に白黒で現像や手焼きを学ぶという、

とても大切な項目でした。

 

しかし、需要が低ければ、ビジネスとしてはしかたがない判断なので

今後はコダックに注目が集まるでしょう。

 

 

 

白黒とカラー写真の違い

白黒写真とカラー写真の違いですが、

誰でもわかるように色彩があるか無いかの違いがあります。

 

白黒はその名のとおり、

黒から白へのモノトーン階調しかないのが特徴です。

 

もうひとつ、

カラーフィルムに比べて、

階調の豊かさとディーテール描画力が評価されています。

 

そして、

暗室での手焼きによりデジタルでは出せない味を作り出すことができます。

 

 

なぜわざわざ白黒で撮影するのか?

カラー写真は色彩があり、

白黒写真に比べて情報量が圧倒的に多いです。

 

つまり、

記録にはカラーのほうが適しています。

 

では、なぜわざわざ色彩のない

白黒で撮影するのか?

 

それは、、

被写体の情報を少なくすることで

フォトグラファーが意図的な表現をすることができるからです。

 

白黒で撮影した写真は、実際の被写体の色彩とは違い、

モノトーンの世界しかそこには存在しなくなります。

 

 

したがって、

写真を鑑賞する人は現実世界とは違う

モノトーンの世界に引き込まれるか?

 

 

足りない情報を自分の頭で解釈して、

この写真からのメッセージを読み取ることになります。

 

 

情報を少なくすることで、

撮影者の意思や印象、表現を伝えやすくするのです。

 

 

印象派は余計な情報を省いて、そのときの印象を描く

印象派は光と影を描き、写実的に絵を描くことはしません。

 

それは、見たままを描くのではなく、

そこにあった光と影だけ描く事で

人物や風景が浮かび上がってくるように表現します。

 

単なる記録ではなく、

アートとして撮影したいときの表現手法でもあるのです。

 

 

最後に、

同じ写真をカラーと白黒でそれぞれ仕上げてみました。

それぞれの印象を感じ取ってみてください。

 

 

[Nikon F3  Nikkor 50mm F1.8]

 

 

 

[Nikon F3  Nikkor 50mm F1.8]

 

 

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3月 30

【スマホで撮影】誰でも出来るキレイな桜の撮り方

黒木です。

こんにちは!

 

今回はスマホで桜を撮影しました。

 

桜は下から見上げて撮影することが多いので

逆光撮影になりがち。

 

本当はストロボ使えるといいのですが・・・

レフ板を使う手はアリですが、

目立ちます!

 

 

そこで、

撮影後Photoshopで修正をかけました。

 

 

 

 

できるだ光が当たっている所をさがして撮影すると

こんな感じになります。

 

スマホなので被写界深度がいまいちですが、

 

 

やろうと思えば、

Photoshopで背景をボカすこともできます。

 

 

デジタルは修正が楽ですね。

 

 

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3月 18

もし、アンディ ウォーホルが生きていたら・・・

黒木です。

アンディ ウォーホルといえば、

ポラロイドカメラで撮影していたことが有名ですが、

 

 

もし、彼が生きていたら、

今なら、チェキを使っているでしょう。

 

 

写真は愛機「チェキ」と

アンディが愛用していたカメラと同じモデルの

「Konica C35 EF」です。

 

数十年の時を経て結ばれました。

(純白と漆黒のコントラストが素敵です)

 

私もチェキが大好きです。

 

 

チェキで撮影していると

なぜか幸せな気持ちになります。

 

 

写してすぐにプリントアウトできるから、

結果を見て、触って、

書き加えることもできるからですね。

 

アーティストや作家、

ミュージシャンを魅了するカメラ。

 

私のお気に入りです。

 

 

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