10月 09

【新コラム】なぜ? 一流企業社員だったのに老後貧乏なのか?

黒木です。
こんにちは!

先日、
私の知人が定年退職して数年経過した大先輩と
会食をしたそうです。

 

その大先輩、現役時代は某一流企業で
海外支社のトップまで登りつめた人でした。

海外支社トップ時代は、
運転手付きで送り迎え、

家にはメイドさんがいる
セレブな生活を送っていたそうです。

 

国内で会食する時も料亭やホテルでの個室、
そんなレベルの方でした。

 

しかし、今回は、
リーズナブルなとんかつ屋さんで会うことになったそうです。

 

kt%ef%bc%93

 

さて、
数年ぶりに会ったその大先輩は、
現役時代とは大きく変わってしまったそうです。

 

外見の変貌はもちろんですが、
現役時代の派手さはゼロ。

 

経済的にかなりキツくて、奥さまも
パートとして家計を助けているという話を
伺ってしまったそうです。

 

なぜ?
そんな一流の民間エリートが、
定年後、経済的に追い込まれてしまったのか?

 

そのお話を聞いた瞬間に
私はその理由がわかってしまいました。
(その理由は「使っても減らない5つのお金のルール〜扶桑社〜」に書いてあります)

 

定年で給与や特権がなくなったとき、

あなたは自分のお金の知識だけで
一人独立して生きていかなければいけません。

 

会社はもうあなたを助けてくれません。
会社員としての有効期限は終わってしまったのです。

それは現役時代からわかっていたことでした。

 

老後貧乏にならないためにすることはひとつ。

 

 

定期収入のある現役時代からお金の知識を勉強して、
個人で安定した老後を迎えるための資産を築くこと。

 

あるいは、老後も続く収入を得ること。

このことができて初めて経済的に自立した
自由を得ることができるのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【無料不動産投資セミナーのお知らせ】

経済的自由を獲得したい方
必見の実践不動産投資セミナーです。

参加費は無料!個別相談申し込みで、
私の著書「使っても減らない5つのお金のルール(扶桑社)」を
プレゼントしていただけます!

★無料セミナー参加申込みはコチラから
↓  ↓  ↓
https://goo.gl/lqUwjE

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【セミナー内容】

・ 一代で成り上がるためのルールとは?
・ なぜ上場一流企業社員でさえ老後が不安なのか?
・ 一流企業の社員でも定年時にお金がない理由とは?
・ 使っても減らないお金のルール
・なぜ私は不動産投資を選んだか?
・ 実践!不動産投資術!
・ 一棟物件投資からはじめるか? 区分投資からはじめるか?
・ 都市物件へ投資するか? 地方物件へ投資するか?
・ 価格が上がる不動産の条件とは?いったい何か?
・ 不動産ができない人の特徴とその対策とは?
・ 不動産投資に成功した後のご褒美とは?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【こんな方におすすめです】

* 今、収入アップして余裕が欲しい方。
*今からお金の勉強をこれからしようと考えている方
* 今より資産を増やして将来安心したい方。
* 不動産には興味があるけど難しそうと思っている方。
* 老後が経済的に心配な方。
* 豊かに幸せに退職したい方。
* 何か新しい投資にチャレンジしようと思っている方。
*自分にも出来そうな投資を探している方。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

人数限定ですので、
早めのお申し込みをおすすめいたします。

★無料セミナーの参加申込みはコチラから
↓  ↓  ↓
https://goo.gl/lqUwjE

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
黒木陽斗公式ホームページ:http://kurokiharuto.jp/
Twitter:https://twitter.com/Haruto_Kuroki
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

取材、セミナー、執筆のご依頼、ご相談先:http://goo.gl/MRgCD2

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※本コラムは著作権法で保護されている著作物であり、
本テキストの著作権はすべて 黒木陽斗 に属します。
著作権者の事前許可を得ずに本テキストの一部または全部を、
あらゆるデータ蓄積手段(印刷物、ビデオ、レコーダー及び電子メディア、
インターネット等)により複製および転載することを禁じます。
Copyright(C)2015-2016 黒木陽斗 All Rights Reserved.

 

 

error: Content is protected !!
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。