1月 08

シリコンバレー流『本当の人脈づくり』

人脈を追いかける意味

 

人脈が大切という言葉をよく耳にするが、

本当に役立つ人脈はとても少ない。

 

 

その人脈にどれだけ価値があるか

クールに判断をしなければならないのが

ビジネスの世界だ。

 

 

判断基準が曖昧だと

人脈が逆に足かせとなってしまう。

 

 

拙書『使っても減らない5つのお金のルール』に書いたが、

人脈のプロ、ヘッドハンターの世界がまさにそうだ。

 

 

プロである彼らはタイトルやブランドだけを信用しない。

それは、ウソやまやかし、作為的なものが多いからだ。

 

 

人脈のプロである彼らは必ずウラをとってから行動する。

行動の途中でさえウラをとりつづけている。

 

 

人脈づくりとは何をすることなのか?

 

多くの人が『人脈が大切』という

メディアのうたい文句に踊らされて

 

他人に振り回され、

無駄に時間とお金を使っているのはとても残念である。

 

 

ではなぜ、

多くの人が「人脈」という言葉に踊らされるのかといえば、

 

人脈づくりという行動が、

単に食事をするだけという

簡単な方法と誤解されているからだ。

 

 

会食しただけで

いったいどれだけの人脈ができるのだろうか?

 

 

実は「人脈づくり」という名目で

「遊びたいだけ」というのが本音かもしれない。

 

人脈づくりのための効果的な行動とは?

 

本当の人脈とは、

信用と実績の積み重ねの上に作ることができる。

 

 

逆にいえば、

信用と実績が広く知れ渡っていて、

 

協力に見合う対価を支払えば、

すぐにビジネスは成り立つのだ。

 

 

それは、

飲み会やパーティのように楽で気楽なものではない。

 

 

だから、

誰もが良い人脈を簡単に作れるものではないのだ。

 

 

会食で出来た繋がりは、

飲み会やパーティの招集には役立つかもしれないが、

本当のビジネスには繋がらない。

 

 

本当の人脈とは、

置き換えが出来ない人と繋がることだ。

 

 

置き換え不可能な一流の人材は、

パーティや飲み会での繋がりより、

相手の信用と実績を見て判断する。

 

 

つまり、

会食や接待は必要ないのだ。

 

 

自分が置き換えできない人材にならなければ、

その人脈とは繋がらない。

 

 

なにか特別なメリットがないかぎり、

相手が釣り合わないと判断するからだ。

 

 

逆にいえば、

まずは自分の価値を高めれば

向こうから勝手に声がかかってくるものだ。

 

 

飲み会等を企画して、

個人的に声をかける必要はない。

 

 

一流の人ほど、

プライベートとビジネスは別だと考えている。

シリコンバレー流、人脈づくり

 

シリコンバレーにいた頃、

「XXXの分野でエキスパートがいないか?」と聞けば、

 

「Mr.○○か○○ならできるよ」というように

勝手に話が流れていった。

 

 

そして、

どこで手に入れたのかわからないが、

 

いきなりヘッドハントの電話がかかってくるケースもあった。

 

 

それは、

日本のビジネス界もまったく同じだった。

 

 

繰り返しになるが、

リストに名前が上がった理由は、

 

その人が飲み会に参加しまくったからではなく、

その人の信用と実績を

みんながよく知っていたからだ。

 

 

逆に自分からあちこちに売り込みに行っていた人は、

 

「彼は便利屋でどこにでもいるね」

「必死にコネクション探しているのだろうな」

 

・・・という話がささやかれていた。

 

 

人脈を得ようとする行為が

逆に過剰に自分の価値を下げて

逆結果となってしまったのだ。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

取材、セミナー、執筆のご依頼、ご相談先:

http://goo.gl/MRgCD2

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

黒木陽斗 ホームページ:http://kurokiharuto.jp/

黒木陽斗Twitter:https://twitter.com/Haruto_Kuroki

黒木陽斗 Facebook: https://goo.gl/bhdsSP

 

★黒木陽斗公式無料メルマガは

 コチラから(解除はいつでも自由です)!

↓ ↓ ↓

  https://goo.gl/NJe4DC

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本ブログは著作権法で保護されている著作物であり、
本テキストの著作権はすべて 黒木陽斗 に属します。
著作権者の事前許可を得ずに、本テキストの一部または全部を、
あらゆるデータ蓄積手段(印刷物、ビデオ、レコーダー及び電子メディア、
インターネット等)により複製および転載することを禁じます。
Copyright(C)2015-2017 黒木陽斗 All Rights Reserved.

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

error: Content is protected !!
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。