1月 15

ファンの皆様へ感謝を込めたコラム!

黒木です。

こんにちは!

最近、色々なコラムやブログを見ていて思うのですが、

アクセス数に対しての「いいね」の数が極端に少ないコラムが

あるのはなぜなのか不思議に思っています。

 

アクセス数が数千アクセスあっても「いいね」が一桁台とかありますが、読み終えた後の読者がそのまま放置しているようにも感じます。

 

「いいね」やそれに類似した評価機能には、読み終えた読者が評価という「もう一つ余分なアクション」を行ってくれる事を意味します。

 

FBは万能ではありませんが、各ブログにも似たような評価機能が最近は多くなっています。

数千アクセスに対しての反応が一桁ということは、0.XX%しか

読み終えた読者の反応がなかったことになります。

 

私の場合は楽待コラムでアクセス数に対して、平均5〜20%の

「いいね」の反応をいただいております。

多い場合は20%以上の場合もあります。

私はこれを「いいねレシオ」と名付けています。

 

では、0.XX%の反応しかない場合はどういう説明ができるのでしょうか?

この背景がマーケティング的に今一つ説明ができません。

 

 

実際、私のように読者の反応を観察している人も少数派かもしれません。

 

・どういった内容の記事を読者が求めているのか?

・どのくらいの難易度のコラムを読者がもとめているのか?

・どの分野に興味があるのか?

 

情報を発信する側として、読者が満足してくれるように注意しています。

そういう意味でこの「いいねレシオ」を参考にしています。

 

 

私のコラムを読んでくださる読者の方の傾向として、深い内容、実践的内容、そして読解力が必要な内容を好む傾向があります。

 

今回のオリンピックのコラムが良い例ですが、

このお話は、3つのお話をリンクさせた構成になっています。

 

そして、私の癖ですが、文中に不動産投資のヒントをちりばめています。

ブログっぽいストレートな文章ではないので、やはり読解力が求められます。

 

私のコラムを読んで評価してくださる読者の方は、

車を例にすると、運転に技術を要する高級車を乗りこなすスマートなドライバーだと感じます。

 

こういうハイレベルの読者の方へは作者も高いレベルの物を提供しなければいけません。

 

ある意味手抜きの出来ないプレッシャーですが、こういったレベルの高い読者の応援をいただける事に心から喜びを感じています。

追伸:

書籍購入特典の申込み締切は本日1月15日です!

 

↓お申し込みはコチラからどうぞ↓

★書籍購入者限定特典の詳細★

★書籍購入特典のお申込み★ 

 

 

 

error: Content is protected !!
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。